苦しいときは、苦しさを感じない
カウンセリングをする私も、自分を整えるためにセッションを受けています

カウンセリングをするということは、
目の前の方のお話を聞くだけではないと、私は思っています。
人の心に向き合うからこそ、
まず自分自身の心を整えておくこと。
そのために、私自身もセッションを受けています。
今回、私が向き合ったテーマは
**「生活習慣を整えること」**でした。
当時の私は、暴飲暴食をすることがありました。
食べ過ぎた後に嘔吐や下痢をすることもあり、
もちろん毎日ではありませんでしたが、
「これをやめたい」
と思っていました。
顕在意識では、
「生活習慣を整えたい」
と思っている。
でも心の奥では、
「そこには絶対に向き合いたくない」
そんな私もいました。
変わりたいのに、逃げる私
セッションを受けながらも、
逃げる。
逃げる。
また逃げる。
「そこは見たくない」
「そこには行きたくない」
そんな自分を何度も感じました。
それでも、セッションを続ける中で、
少しずつ変化が起こっていました。
いつの間にか、爆食が止まっていました。
でも今度は、
そのことさえ認めたくない。
報告したくない。
そんな自分がいました。
「私って頑固だなぁ」
と思いながらも、
すぐに向き合えるわけではありませんでした。
心がほぐれると、行動が変わり始める
そんな中で、少しずつ心がほぐれていきました。
すると、
「じゃあ今日は、ビールをやめてみようか」
そう思える日が出てきました。
誰かに言われたからではなく、
自分の中から、
「やってみようかな」
と思えるようになった。
そこから少しずつ、行動が変わり始めました。
そして、実際に行動できるようになってから
改めて自分自身に向き合ってみると、
「ここだったんだ」
と思えるものが出てきました。
その時、
すっと気持ちが軽くなり、
心が温かくなるのを感じました。
苦しいときは、苦しさを感じない
今回、改めて感じたことがあります。
苦しいときは、苦しさを感じない。
苦しさの真ん中にいる時は、
それが日常になっていて、
自分がどれほど苦しいのかさえ
わからなくなることがあります。
少し楽になって、
初めて、
「あの時の私は、苦しかったんだ」
と気づく。
私自身にも、そんな時間がありました。
カウンセラーだからこそ、自分の心にも向き合う
カウンセラーは、
誰かを一方的に「整える人」ではありません。
私自身にも、
見たくないものがあります。
認めたくない気持ちがあります。
逃げたくなることもあります。
だからこそ、
自分もセッションを受けながら、
自分の心の動きを知ること。
自分の思い込みやパターンに気づくこと。
自分自身を整えること。
それを大切にしています。
自分が向き合う苦しさを知っているからこそ、
目の前の方がすぐに答えを出せない時も、
「早く変わらなきゃ」
と急かすのではなく、
その人がその人のタイミングで向き合えるまで、そばにいる。
そんなカウンセラーでありたいと思っています。
そして、ここまで自分自身に向き合う中で、
私の話を聞き、関わってくださった仲間にも感謝しています🌸
一人では見えなかったものを、
人との関わりの中で気づかせてもらうこともあります。
これからも、
人の心に向き合う者として、
私自身も自分の心を整え続けたい。
そう思っています💗
読んでいただき、ありがとうございます。


